東の海(イーストブルー)編

シロップ村のあらすじ2 ホラ吹きの勝利と新たな仲間

前回のあらすじ

シロップ村に上陸したルフィ達は嘘つきが得意な少年ウソップと出会う。

ウソップの話によると村には豪邸があり大きな船を持っている。

ルフィ達は大きな船を欲しかったので豪邸の主であるカヤに会いに行く。

ウソップはカヤにいつもホラ話をして病気がちなカヤを元気づけていた。

そんな時ウソップとルフィ達は豪邸の執事であるクラハドールに見つかってしまい追い出されてしまう。

だが、このクラハドールという男の正体は海賊クロであり、村の襲撃とカヤの暗殺を目論んでいた。

その話を聞いたウソップは村の人たちとカヤを助けようとするが、いつもウソを付いているウソップは誰にも信頼されない。

そこで、ルフィ達の力を借りてクロ海賊団を迎え撃つことにする。

ルフィとゾロの圧倒的な強さでクロ海賊団を圧倒するが、クロ海賊団にはまだ隠し玉が合った。

前の話はこちら シロップ村のあらすじ1 ウソつきウソップと平和な村に忍び寄る影

ゾロVSニャーバン兄弟(ブラザーズ)

ルフィ達はシロップ村に上陸する海賊達を海岸で止めていた。

ルフィは多くの海賊達を倒したが、催眠術師ジャンゴの催眠によって寝てしまった。

そんな時、クロ海賊団にはニャーバン兄弟(ブラザーズ)がいた。

この兄弟とゾロが戦うことになる。

だが、ゾロは3本の刀の内、2本を取られてしまう。

1本だけの刀ではゾロはニャーバン兄弟の攻撃を受けるだけで、

反撃することができない。

そこでナミはゾロの刀を奪い返しに行く。

だが、そのタイミングで計画通りにいかない事に怒りを持ったクロが海岸に現れる。

ルフィ達を5分以内に倒せなければ皆殺しだと言う。

それらの事態の内にナミは刀をゾロの元へ届けることに成功する。

3本の刀を持ったゾロにとって、ニャーバン兄弟は相手にもならなかった。

ゾロの三刀流が炸裂してニャーバン兄弟の一人を一撃で倒してしまう。

また、ナミはずっと寝ているルフィを起こしに行く。

ジャンゴがチャクラムをナミに飛ばすが、

勢いよく起きたルフィの頭に当たってしまい、寝覚めの悪い起床となった。

ルフィの起床と同時に海岸に現れたのは、カヤだった。

カヤの勇気とルフィの拳

実は屋敷の執事であるメリーはクロに殺されかけていた。

カヤはそのメリーからクロは海賊であることを聞いた。

また、クロが海賊であるという本当の事を話していたウソップを

突き放してしまったことを悔やんでいた。

そしてカヤは自分の財産と引き換えに村から出ていくように説得にしに来たのであった。

だが、クロはそんな話には乗らず、カヤと過ごした3年間が屈辱であったと胸の内を明かす。

その話にキレたウソップはクロに殴りかかりに行くが、

目にもとまらぬ速さでウソップの背後を取る。

そんなウソップを助けたのはルフィの右腕だった。

そして吹き飛んだクロの前に立ったのはウソップの家来の少年たち3人組だった。

クロをボコボコに殴るがクロには全く効かない。

クロはジャンゴにカヤに遺書を書かせる事を命じて、

自分はルフィの相手をする。

ピンチになったカヤを助けるために、

家来3人組にカヤを連れて森の中へ逃げることを命じる。

カヤ達は森の中へ逃げていくが、ジャンゴがそれを追う。

ゾロとウソップがカヤ達の加勢に行こうとするが、ニャーバン兄弟が邪魔をする。

ゾロが何とかニャーバン兄弟を倒し、ウソップを担いで急いてカヤ達の加勢に行く。

ルフィはクロと戦うことになる。

ゴム人間ルフィVS百計のクロ

ルフィは様々な攻撃をクロに繰り出すがことごとく躱されてしまう。

クロは猫の手という自分の指の数だけの刀を使いこなしルフィに迫る。

だが、ルフィも負けてはいない。

攻撃を仕掛けてきたクロに対して大きな岩を盾にして、猫の手の内5本をへし折ってしまう。

ルフィもようやくクロの速さに慣れてきたのである。

林の中では、カヤ達がジャンゴに見つかってしまう。

そこでウソップの家来達はジャンゴを向かう撃つ用意をしていた。

だが、ジャンゴには歯が立たずカヤは遺書を書く代わりに

ウソップの家来たちを助ける約束をする。

そんな中ゾロとウソップは未だに林の中を彷徨っていた。

カヤを救うウソップと勝利の鐘

ルフィとクロの戦いではクロが必殺技を繰り出していた。

その技の名前は杓死。

杓死は敵味方関係なく切りつける無差別攻撃である。

味方も攻撃するクロに対してルフィは怒りを上げる。

ルフィもクロに斬られるが、何とかクロを捕まえる。

そして、クロの体に抱き着き、身動きが取れないようにして、首を後ろに長く引き伸ばす。

その勢いでルフィは顔をクロ顔に打ち付ける技”ゴムゴムの鐘”でクロとの決着をつける。

一方でゾロとウソップは、カヤ達を見つける。

カヤは遺書を書き終えた後で、ジャンゴに殺されるところであった。

ウソップは得意の射撃でジャンゴを撃ち、見事に命中した。

ルフィの勝利とウソップの勝利の鐘が鳴った瞬間であった。

海賊たちを退けたウソップ達はカヤ達に今回の一件は村の人達に内緒にするように話す。

村人に対して海賊が来た事をウソにする

ウソつきとしての意地であった。

そしてこれを機にウソップは海賊として海へ出ることを決意する。

新たな仲間 ホラ吹きウソップと新しい船ゴーイングメリー号

一件が終わったルフィ達はカヤに新しい船ゴーイングメリー号を貰うことになる。

そんな時、ウソップが海岸へ坂を走ってくる。

家来の3人とは涙の別れを済まし、

海賊への第一歩を一人で踏み出そうとしていた。

だが、ルフィ達はウソップの事をすでに仲間として受け入れてくれていた。

ウソップがルフィ達の仲間になった瞬間である。

一行は新しい仲間ウソップと海賊船ゴーイングメリー号を祝して、海を進む。

ゴーイングメリー号との最後の別れ

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