新世界編

ワノ国のあらすじ3 光月おでんの冒険

カイドウに敗れてしまったルフィ。
一方で、討ち入りの準備を着々と進めていく侍達。
そこへ、四皇ビッグマムがワノ国へ現れた。
最初はカイドウとぶつかるも、その後仲直りして史上最大の海賊同盟を結んでしまう。

捕まっていたルフィも解放して、遂に討ち入り前夜を迎えた。

前回のあらすじ ワノ国のあらすじ2 討ち入りの準備の裏でカイドウとビッグマムの海賊同盟

次期将軍である光月おでん

20年前、ワノ国は光月家が治めていた。
光月家の将軍スキヤキには一人息子であるおでんがいた。
おでんは親の言うことは聞かず、やんちゃな少年時代を過ごしていた。
また、おでんは当時から鎖国をしていたワノ国において、海外への航海に興味を持っていた。

そんなおでんだったが、猪事件や無放地帯である九里を治めるなどをして、次第におでんを尊敬する者達が現れていった。
錦えもんやお菊、ネコマムシやイヌアラシなどはこの時におでんを尊敬し始めた。
そして、おでんは九里の将軍になり、九里に平和をもたらした。

おでんの冒険

白ひげ海賊団に乗せてもらうおでん

ある日、ワノ国に漂流した海賊船が上陸する。
その海賊船は白ひげ海賊団のものだった。
初めての海外からの漂流者だった白ひげにおでんは乗船を申し込む。
白ひげは最初はおでんの申し込みを断っていたものの、結局家臣のイゾウと海賊船に隠れていたネコマムシとイヌアラシと共に海外への航海を始める事となる。
この時、おでんはトキトキの能力で800年前から時を越えてやってきたトキと出会い、その間に二人の子供であるモモの助と日和を設ける。

おでんが加入した白ひげ海賊団は隊長制を取り、2番隊隊長はおでんが務める。
白ひげ海賊団は進撃を続けて、次第におでんの名前は世界中に響き渡る。

そんなおでんに注目していたのは、後の海賊王であるゴール・D・ロジャーだった。

ロジャーと偉大なる航路(グランドライン)の最後の島ラフテルへ

ある島でロジャー海賊団は海軍と一戦を終えていた。
その島に現れたのは白ひげ海賊団。
白ひげ海賊団とロジャー海賊団の戦いは3日続いた。

その後、2つの海賊団は仲直りして戦利品の交換をしていた。
その中で、おでんはロジャーという男に惚れ込んでいった。
この時、ロジャーはログポースの最終地点であるロードスター島において、偉大なる航路(グランドライン)の最終地点はロードスター島ではないと気づく。
そして、ロジャーは真の歴史の本文(ロード・ポーネグリフ)を探して、冒険をやり直していた。
ロジャーも歴史の本文(ポーネグリフ)を読むことができるおでんに惚れ込み、共に冒険をすることを白ひげに頼み込む。
白ひげは不満を見せるも、おでんはこれを了承する。
おでんはロジャーと共に歴史の本文(ポーネグリフ)を求めて冒険をやり直す。
ロジャーとの冒険はおでんにとって濃厚な時間だった。

そして、遂にロジャーは最後の島の場所を突き止める。
この時、バギーは体調を崩してしまい、シャンクスはバギーの看病をするためにロジャーとの最後の冒険には付いていかなかった。

そして、ロジャー海賊団達は最後の島に到着した。
彼らはその島の景色を見て全員が笑っていた。
ロジャーはその島の名前をラフテルと名付けた。

後にロジャーは海賊王と呼ばれるようになり、ロジャー海賊団は解散する。
そして、おでんは仲間と別れを告げてワノ国へと帰国した。

帰国したおでんを待っていたのは将軍オロチと海賊カイドウ

ワノ国に帰国したおでんを待っていたのは将軍オロチが治めるワノ国だった。
オロチは海賊カイドウと手を組み国民達を奴隷のように扱いながら様々な武器を作っていた。
更に、おでんの子供であるモモの助と日和がオロチの軍勢に命を狙われる。
それに怒りを覚えたおでんはオロチを倒すために城へと向かう。

だが、そこには奴隷として捕まえられた100人の国民達だった。
おでんはオロチと契約をした。
その契約とは、国民達に手を出さない代わりに自分は町の真ん中で裸踊りをすることであった。
そして、数年後オロチはカイドウと共にワノ国を出るという約束を交わした。

だが、おでんはその約束は嘘だったことに気づく。
我慢できなくなったおでんは家臣を引き連れてカイドウを討つことに決める。
カイドウの軍勢を相手におでん達は怯むことはなかった。
だが、不意を突かれたおでんはカイドウに一撃を喰らう。
そして、おでんとその家臣はカイドウに捕まってしまい、処刑されることに決まってしまった。

処刑されるおでんと家臣

おでんと家臣達はマグマのような熱湯地獄で処刑を受ける。
だが、おでんは家臣たちを載せた板を持ちながら一人熱湯の中へと入る。
そして、1時間耐えることができれば自分達の命を助けてほしいとカイドウ達と約束をする。
おでんは熱湯の中で1時間耐えることができたが、すでに瀕死状態であった。
おでんは最後の力を振り絞り、家臣たちをカイドウの軍勢から逃がす。

この時、おでんは家臣達にお願いをしていた。
将来、カイドウを倒せるような者がワノ国に現れたら、ワノ国を開国してほしいと。
おでんはロジャーとの冒険でワノ国は世界と深い繋がりを持っていたことを知った。
その思いをおでんは家臣達に託したのである。

家臣を逃したおでんは最後カイドウに撃たれてその命を終える。
逃げることに成功した家臣達は、一方ではトキの能力で20年後へ飛び、一方はワノ国に留まり20年の時を過ごしていた。

そして、20年後の今日、かつてのおでんの家臣達はカイドウを倒すべく討ち入りをすべく約束の海岸にいた。

次のあらすじ ワノ国のあらすじ4 いざ決戦 鬼ヶ島へ乗り込む

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