東の海(イーストブルー)編

ローグタウンのあらすじ いざ偉大なる航路(グランドライン)へ

前回のあらすじ

ナミを救うためにアーロン海賊団と戦うことを決めたルフィ達。

だが、ルフィはアーロンに海に落とされてしまう。

3人の幹部をゾロ、サンジ、ウソップが倒してルフィを救うとルフィとアーロンの戦いが始まる。

ルフィは見事アーロンを打ち砕き、ナミとココヤシ村をアーロン海賊団の支配から救ったのである。

ナミは改めてルフィ達の仲間になり、船はいよいよ偉大なる航路(グランドライン)へと向かっていく。

前の話はこちら ココヤシ村のあらすじ2 ナミを救うルフィ達の戦い

東一番の賞金首

ナミを改めて仲間にした麦わらの一味は、

航路を偉大なる航路(グランドライン)へ向けていた。

一方でルフィは今までバギー、クリーク、アーロンを倒したことで

ルフィの名前が知れ渡るようになった。

なんとルフィは東の海(イーストブルー)で最高額の

懸賞金3000万ベリーの賞金首になり、海賊として手配されたのである。

賞金首の高さは手配者の強さや海軍への脅威の高さを表す。

ルフィは海軍に危険人物とみなされたのである。

だが、賞金首になった事に当のルフィは喜ぶ。

これからどんどん名前が知れ渡り、ルフィを含めて仲間たちは

麦わらの一味が有名になっていくのを夢見るのである。

そんな中、船はローグタウンに寄る。

ローグタウンはかの海賊王ゴール・D・ロジャーが処刑された場所である。

ルフィは海賊王が処刑された処刑台へ、

ゾロは刀を買うために武器屋へ、

ナミ、サンジ、ウソップはそれぞれ買い物へ行く。

刀が持ち主を選ぶ

ゾロが武器屋へ行くと、店主のイッポンマツと出会う。

イッポンマツは刀が欲しくとも金があまりないゾロに対して冷たい態度を取る。

だが、イッポンマツはゾロが唯一持っていた刀を見て驚いた。

この刀の名前は和道一文字。

大業物の21工の名刀の一本であった。

ゾロがかつて親友のくいなが死んだときに譲り受けた大切な刀であった。

ゾロの親友だったくいな

イッポンマツはこの刀を買い取ろうとするが、ゾロは頑なに断る。

そこへ現れたのは、かつての親友くいなとそっくりの女剣士、たしぎであった。

たしぎが和道一文字について話すことで、

ゾロはくいなから譲り受けた刀が名刀だったと初めて知る。

和道一文字を買い取れなくなったイッポンマツは怒り、

ゾロに安い刀を勧める。

だが、安い刀の中に名刀があった。

その刀の名前は三代鬼徹。

たしぎはゾロに三代鬼徹を勧めるが、

実は三代鬼徹は使ったものが死んでいく妖刀だったのである。

イッポンマツはゾロに三代鬼徹の恐ろしさから売ることを躊躇う。

そこでゾロは三代鬼徹の呪いとゾロの運を試した。

ゾロは三代鬼徹を上に放り投げ、自分の腕を差し出した。

だが、刀はゾロの腕をするりと抜けていった。

これを見たイッポンマツはゾロに衝撃を受けた。

そんなイッポンマツはゾロに雪走という刀をタダで上げることを決意する。

イッポンマツはゾロの剣士としての強さを垣間見たのである。

剣士と刀は、持ち主が刀を選ぶのではなく、

刀が持ち主を選ぶとイッポンマツは言う。

3本の刀を揃えたゾロは機嫌よく武器屋を後にする。

ゾロの持つ3本の刀

バギーとの懐かしの再開

ルフィは海賊王ゴール・D・ロジャーの処刑台の上にいた。

そこへ現れたのは謎の美女。

美女はかつてルフィに殴られたと言っているが、

ルフィには身に覚えがない。

だが、その美女は鼻の丸い男と手を組んでいた。

その男の名前はバギー。

かつて、オレンジの町でルフィが吹っ飛ばしたバラバラの能力を持つ海賊である。

バギーとの戦い

そして、美女の名前はアルビダであった。

アルビダとの戦い

見た目はかつての姿と大きく変わったが、

それはアルビダが悪魔の実のスベスベの実を食べたからであった。

ルフィは処刑台の上でバギー達に捕まり、

これからバギーがルフィを処刑する事を決める。

全てバギーの作戦通りだったのである。

ルフィが処刑されることを知ったゾロ達は、ルフィを助けに行く。

だが、悠長にローグタウンに留まっていることもできなかった。

ローグタウンに嵐が迫っていたからである。

ゾロとサンジはルフィを助けに行き、ウソップとナミは一足先に船へ戻っていった。

処刑をされる事を目前になったルフィは大勢の人の前で海賊王になることを誓う。

だが、そんな誓いも虚しくバギーに殺されそうになった時、

ルフィは死を悟り笑顔を見せたのである。

その瞬間、処刑台に雷が落ちてバギーはボロボロになり、ルフィは無事助かった。

ルフィ達は急いでローグタウンから出ようとする。

ルフィが雷を受けても平気なのはゴムだから

白猟のスモーカーVSルフィ

だが、この一部始終を見ていた男が1人いた。

ローグタウンを管轄している海軍のスモーカーである。

スモーカーはモクモクの実を食べた悪魔の実の能力者であった。

スモーカーはルフィ達をローグタウンから脱出させないようにする。

まず、ルフィ達の前に立ちはだかったのは武器屋で会ったたしぎ。

たしぎは海軍だったのである。

ゾロがたしぎと戦い、その間にルフィとサンジは逃げる。

ルフィとサンジは次にスモーカーと出会う。

モクモクの能力でスモーカーはサンジを倒し、

ルフィをあっという間に捕まえてしまう。

ルフィの命運もここまでかと思った時、

助けに入ったのはドラゴンと名乗る謎の男である。

スモーカーを食い止めていた。

謎に包まれたドラゴンの正体はルフィの父親だった

その瞬間、突風が吹いた。

ルフィとサンジはスモーカーから逃げることができて、

ゾロもたしぎとの一戦を勝ち、3人は船まで急いだ。

3人が船に到着したころにはウソップとナミは

ローグタウンから出港する準備を整えていた。

一行はローグタウンを後にする。

いざ偉大なる航路(グランドライン)へ

嵐の中、出航したルフィ達は

偉大なる航路(グランドライン)への進水式をしていた。

ルフィは海賊王になるために。

ゾロは世界一の大剣豪を目指して。

サンジはオールブルーを見つけるために。

ナミは世界地図を描くために。

ウソップは勇敢なる海の戦士になるために。

それぞれの夢を胸に

ゴーイングメリー号は偉大なる航路(グランドライン)へと進んでいく。

だが、偉大なる航路(グランドライン)へ行くためには、一つ問題があった。

海図によると偉大なる航路(グランドライン)への入口は

リヴァースマウンテンという山であった。

船で山を登れるのか不安であった。

だが、いざリヴァースマウンテンへ行くと、山を海が登っていた。

無事、船はリヴァースマウンテンを登り、

頂上へたどり着いた後、偉大なる航路(グランドライン)へ今度は下っていく。

ルフィ達は偉大なる航路(グランドライン)へ足を踏み入れたのである。

偉大なる航路(グランドライン)では

まだ見ぬ島々がルフィ達を待ち構えている。

最高の冒険が今始まる。

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