偉大なる航路(グランドライン)編

ウォーターセブンのあらすじ2 ロビンを捕まえろ、裏切りのCP9

造船で有名なウォーターセブンに到着した麦わらの一味。

長旅で傷ついたメリー号を直してもらおうと船大工にお願いする。
しかし、メリー号の傷は深く、治すことができなかった。
ルフィはメリー号と別れることを決断する。

だが、これにウソップが猛反対。
ルフィとウソップは決闘をして、ウソップは敗れる。

そして、ウソップは一味を抜けた。
さらに、ロビンの行方も分からず。

一味は崩壊しつつあった。

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アイスバーグ殺人未遂事件の犯人はロビン

ルフィとウソップの決闘の翌日、ウォーターセブン中に事件の一報が走った。
ガレーラカンパニーの社長であるアイスバーグが撃たれたのである。
ルフィとナミはアイスバーグの身を案じるために、再び造船所へ行く。

そこに現れたのは、フランキー一家の棟梁であるフランキーだった。
フランキーはルフィたちの2億ベリーを奪い、ウソップを傷つけた因縁がある。
ルフィはフランキーに対して、怒りが湧いていく。

ルフィとフランキーの喧嘩が始まる。
フランキーの攻撃は、口から火を吹き、手がロケットパンチのように飛んでいく。
フランキーは改造人間サイボーグだった。

その頃、重症を負ったアイスバーグは目を覚ました。
アイスバーグは、事件の犯人を覚えていた。

犯人は、仮面の男とロビンであった。
ロビンが麦わらの一味であることは町中に知られていた。
ルフィたちはアイスバーグを撃った犯人とされてしまう。

ルフィとフランキーを止めるため、そして、ルフィを捕まえるために船大工たちはルフィの元へ現れる。
ルフィとナミは、ロビンが事件の犯人だと知る。
ルフィには身に覚えのない話だった。
だが、ロビンの行方はルフィたちは知らない。

ルフィはこの事実を認めないものの、ロビンの行方を探っていく。

別れを告げるロビン

この時期はウォーターセブンに大きな高潮が訪れる。
その高潮のことをアクアラグナと呼ばれている。
アクアラグナによって海列車パッフィングトムの運行も夜には止まる。

ルフィたちの船、メリー号はもう走れない。
ルフィたちはウォータセブンに閉じ込められてしまった。
賞金首であるルフィとゾロは顔が割れているため、町中の人間から追われることになる。

サンジとチョッパーは別行動していた。

すると、二人の前に現れたのはロビン。
ロビンは言う。
アイスバーグを撃ったのは自分だと。
そして、もう一味には戻らないと。

サンジとチョッパーに自分には闇があると言うロビン

そう言葉を残すと、ロビンは2人の前から去ってしまった。

サンジはそこから別行動を取る。
チョッパーはロビンが話したことをルフィたちに伝えに行く。

ロビンを捕まえる

ゾロとルフィとナミは合流して、町の人に追われていた。
そんな3人をチョッパーが見つける。

チョッパーは、ロビンと会ったこと、そしてロビンがアイスバーグを撃ったことを話す。

ルフィたちの中に、ロビンに対する疑念が湧いてきた。
そもそも、敵として現れたロビンを船に乗せて航海してきた。
ロビンは本当に自分たちの仲間なのか。

ジャヤのあらすじ ウソつきノーランドと黄金郷クロコダイルに一度敗れたルフィだったが再びクロコダイルの前に現れる。 そして、他の麦わらの一味はクロコダイルが用意した大砲の発射を...

その真実を知るためには、ロビンから話を聞かなければならない。
4人はロビンを捕まえる作戦を実行する。
ロビンは今夜にこそアイスバーグを暗殺するだろうと予測する。
そこで、4人はガレーラカンパニーに侵入してロビンを捕まえようと考える。

夜が来た。
ガレーラカンパニーは厳重な警戒がされていた。

だが、そんな中ルフィが一人で社内に潜り込んでしまう。
それに続いてゾロ、ナミ、チョッパーも社内に入っていく。

ルッチたちの姿は世界政府のCP9

アイスバーグの寝室に、ロビンと仮面の男が現れる。
仮面の男はドアドアの実の能力者だった。
ただの壁でもドアを作り、行き来することができる。
仮面の男たちの狙いは、アイスバーグが持っている船の設計図であった。

だが、アイスバーグはそのことは分かっていた。
アイスバーグを狙っていたのは世界政府だったからである。
仮面の男は一度アイスバーグを撃ち、その場を離れる。

アイスバーグはロビンと二人きりになる。

アイスバーグはロビンに死ぬべきだと言う。
ロビンは歴史の本文ポーネグリフを世界で唯一読める人物である。
そのため、古代兵器を呼び起こすことができる。
その危険性をアイスバーグは危惧していた。

そして、アイスバーグは古代兵器プルトンの設計図を持っていた。
古代兵器を呼び起こせるという立場では、アイスバーグもロビンも同じだった。

古代兵器プルトン 世界を滅ぼす古代兵器の一つ。 姿形は分からない。 プルトンがある場所はアラバスタ王国の歴史の本文ポーネグリフに書...

アイスバーグは船大工のパウリーにプルトンの設計図を持ち運ぶようにお願いしていた。
しかし、仮面の男には仲間がいた。
その仲間がパウリーを倒して、プルトンの設計図を奪った。

だが、その設計図は偽物だった。
仮面の仲間たちが、アイスバーグの元に再び集まる。
仮面の男たちは次々と仮面を取っていく。

彼らの正体は、船大工のルッチ、カク、秘書のカリファ、酒場のブルーノだった。
4人は世界政府の組織であるCP9だった。

ウォーターセブンに侵入していたCP9

最初からアイスバーグのプルトンの設計図を手に入れるために潜入していたのである。

だが、すでにアイスバーグの元にプルトンの設計図は無い。
なぜなら、すでに誰かに託しているからである。

その託した人の名前はフランキーであった。
実はアイスバーグとフランキーはかつて同じ師を持っていて一緒に過ごした仲であった。
CP9はアイスバーグを殺してフランキーの元へ行こうとする。

そこへ現れたのがルフィ達だった。

ルフィとゾロはCP9の強さに敗れる

ルフィ達はやっとロビンを見つけて問いただす。
なぜこんな事をするのかと。
ロビンはルフィ達が知らない闇が自分にはあると言う。
それだけ言ってその場を去ろうとする。

ルフィは止めようとするが、邪魔をしてくるのがロブルッチだった。
ロブルッチは六式という体技を使い、空を飛ぶ月歩(ゲッポウ)や指で突く指銃(シガン)などの技でルフィ達を圧倒する。

更にロブルッチはネコネコの実モデル豹(レオパルド)の能力者であった。
その力の前にルフィとゾロは吹き飛ばされてしまう。
そして、ガレーラカンパニーの会社自体が炎で覆われてしまう。

ルッチ達4人はフランキーの元へと向かっていく。

ウソップの確信 空島で船を直したのはメリー号自身だった

ウソップはアクアラグナの備えとしてかつて敵だったフランキーに力を借りていた。
フランキーのアジトにウソップとメリー号はいたのである。

だが、フランキーはメリー号を解体することを薦める。
なぜなら、フランキーはもうメリー号は走ることができないと分かっていたからである。

だが、その真実はウソップも分かっていたのである。
メリー号はすでに走れないことを。

ウソップは造船所での査定の結果を聞いた時、空島でのある出来事を思い出していた。
それは、船が燃やされてしまった時に翌日になると謎の男に船が修理されていたことである。

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ウソップはその男がメリー号の化身であると思っていた。
フランキーによるとそれはクラバウターマンを見たのだと言う。
船乗りに語り継がれる伝説であり、船が船乗りに愛されていると人間の姿をして現れるという伝説である。
ウソップが見たのは確かにメリー号の化身だったのである。

空島スカイピアでウソップに話しかけてきたのはメリー号だったと知るウソップ

そんな事実を知った矢先に、フランキーとウソップの元へCP9が訪れる。

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