偉大なる航路(グランドライン)編

エニエスロビーのあらすじ3 エニエスロビーからの脱出とゴーイングメリー号との別れ

前回のあらすじ

海楼石の手錠で捕まっているロビンを助ける為に麦わらの一味はロビンの手錠の鍵を持っているCP9と戦う。

そして、麦わらの一味はCP9を下してロビンの手錠を外すことに成功する。

だが、スパンダムはエニエスロビーにバスターコールを発動させてしまい、ルフィ達はエニエスロビーから脱出しなければならなくなった。

ルフィ達は無事にエニエスロビーから出ることはできるのだろうか。

前のあらすじはこちら エニエスロビーのあらすじ2 麦わらの一味VSCP9、ロビンの手錠を外せ

バスターコール発動、エニエスロビーから逃げ出そうとする麦わらの一味

ロビンを海楼石の手錠から開放した矢先にエニエスロビーに大砲の雨が降り注ぐ。

海軍の軍艦がエニエスロビーに到着してバスターコールが始まったのである。

司法の塔にいたゾロ達はロビンとフランキーに合流するために正義の門へと向かう。

正義の門には敵の船があったからである。

敵の船を使ってエニエスロビーから脱出する作戦であった。

ゾロ達は急いで正義の門へ向かう。

ルフィの新たな技ギア3、巨人のように体の部位を大きくする

ルフィはルッチと戦っていた。

だが、ルッチはCP9の中で一番強かった。

ルフィはブルーノを倒したギア2を使う。

ルフィVSブルーノ

しかし、ギア2は体に負担をかける技である。

その為長時間の使用はできない。

そこで、ルフィは新しい技を使う。

それがギア3である。

ギア3は体の骨に空気を送り込み、体の部位を巨人の体のように大きくする技である。

ギア3で左腕を巨人族のように大きくするルフィ

ギア3によってルッチを追い詰めることに成功する。

だが、ギア3にも欠点があった。

それは、ギア3は体を大きくする反面スピードは半減してしまう。

また、ギア3を使っていた時間分、ルフィの体は反動として小さくなってしまう。

ルフィとルッチは一進一退の攻防を続けていた。

麦わらの一味VS海軍、ルフィの勝利を信じて戦い続ける

一方でゾロ達は正義の門に到着してロビンとフランキーと合流していた。

だが、すでに軍艦の砲弾によってエニエスロビーは壊滅状態だった。

残されたのはゾロ達がいる場所とルフィとルッチが戦っている場所だけだった。

ゾロ達の場所が砲弾で狙われていないのは、ロビンをまだ拘束するつもりだったからである。

そのため、軍艦がゾロ達を囲い込み白兵戦を仕掛けてくる。

更にゾロは3本の刀の内の一つである雪走(ゆばしり)を折られてしまう。

雪走(ゆばしり)をくれたイッポンマツ

それでも麦わらの一味は次々と出てくる海軍と長期戦を強いられることになる。

なぜなら、ルフィがまだルッチと戦っているため逃げ出すことができないからである。

それでも麦わらの一味は海軍と互角に戦ってルフィの勝利を待っていた。

ルフィVSルッチ、最後の決戦

ルフィは最後にギア2を使用して体に負担をかけてもルッチを倒すまで解除しないと決める。

それだけ、ルッチは強敵だった。

だが、ルッチは六式の最終奥義である六王銃(ロクオウガン)を使ってルフィを瀕死に追いやる。

そこでルフィに声をかけたのはそげキングの仮面を外したウソップだった。

ウソップは誰よりもルフィの勝利を信じていた。

一度は一味を抜けたウソップでもルフィに対する信頼は特別なものがあった。

ウソップの声に息を吹き返すルフィ

ウソップの言葉によってルフィは気合を取り戻し、ルッチを追い込んでいく。

そして、最後のゴムゴムのJETガトリングでルッチを倒す。

ルフィ達を助けに来た最後の仲間ゴーイングメリー号

ルッチを破ったルフィだったが、ルフィもギア2のによる体への負担が大きく体を動かすことができない。

ナミは敵の船に乗ってルフィの元まで行こうとする。

だが、海軍によってその船は破壊されてしまう。

ルフィ達にとっての唯一の逃げる手段が消されてしまったのである。

絶体絶命であった。

その時、現れたのは麦わらの一味の最後の仲間であり、二度と走ることはできない筈のゴーイングメリー号だった。

もう走れないゴーイングメリー号

エニエスロビーまで麦わらの一味を迎えに来たゴーイングメリー号

ゴーイングメリー号はルフィ達に助けに来たと語りかけてルフィ達を乗せる。

そして、ルフィ達は海軍の軍艦の包囲網をくぐり抜けてエニエスロビーから脱出することができた。

ゴーイングメリー号との別れ

メリー号に乗ったルフィ達はウォーターセブンに戻っていた。

すると、前方からアイスバーグが船に乗ってやってきた。

アイスバーグはルフィ達が心配になって船に乗ってきたのである。

その時、ゴーイングメリー号が急に傾き始めた。

ゴーイングメリー号の寿命が来たのである。

ルフィはアイスバーグにメリー号を治すようにお願いする。

今さっきもメリー号に助けられたばかりだからである。

しかし、アイスバーグはすでにゴーイングメリー号の修理をしていた。

ウォーターセブンで壊れかけていたメリー号を見つけたアイスバーグはメリー号のまだ走りたいという声を聞いてできる限りの修理をしていたのである。

メリー号は本当の限界まで走ってルフィ達を助けに来たのであった。

そして、今限界をとうに超えて終わりを迎えようとしている。

それを、ルフィ達は受け入れる。

ルフィはメリー号に火を付けてメリー号との最後の別れを告げる。

すると、メリーはルフィ達に語りかける。

もっとルフィ達と冒険がしたかったと。

だが、それでもメリーはルフィ達と共に冒険ができたことは幸せだったと。

ルフィ達は皆目に涙を浮かべながらメリー号と別れを告げた。

ルフィ達に別れを告げつゴーイングメリー号とその別れに涙するルフィ達

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本記事の内容は以下の巻に収録。

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