提督
マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)
四皇の一人である。
グラグラの実とヤミヤミの実の能力者である。
元白ひげ海賊団の船員であり、同僚のサッチを殺してヤミヤミの実を奪う。
かつて、チョッパーの故郷であるドラム王国(元サクラ王国)を滅ぼしたこともある。
パナロ島では火拳のエースを倒して、身柄を海軍に引き渡すことで王下七武海の称号を得た。
その後インペルダウンで囚人を解放して仲間にする。
マリンフォードでは白ひげを殺して、グラグラの能力を奪う。
元白ひげ海賊団の残党との戦い”落とし前戦争”に勝利したティーチは四皇と呼ばれるようになった。
現在、海賊島ハチノス(かつてロックス海賊団が結成した島)を拠点としている。
1番船船長
ジーザス・バージェス
昔から黒ひげ海賊団の一員だった。
ドレスローザのコロシアムでメラメラの実を狙うも、革命軍のサボに奪われる。
その後、サボに倒されるも革命軍の拠点である
2番船船長
雨のシリュウ
インペルダウンの看守長を務めていたが、黒ひげに寝返った剣士。
実力はインペルダウンの所長マゼランと同等。
モリアの部下であるアブサロムの能力スケスケの能力を奪った。
4番船船長
悪政王アバロピサロ
インペルダウンのレベル6に投獄されていた囚人。
黒ひげによって解放され、黒ひげ海賊団の仲間になる。
5番船船長
鬼保安官ラフィット
西の海で名が通った保安官だった。
国を追われて黒ひげ海賊団に入る。
鳥のような能力を持ち、催眠術のようなものを使うこともできる。
6番船船長
若月狩りカタリーナ・デボン
イヌイヌの実 幻獣種 モデル九尾の狐の能力者である。
インペルダウンのレベル6に投獄されていた囚人。
黒ひげによって解放され、黒ひげ海賊団の仲間になる。