偉大なる航路(グランドライン)編

エニエスロビーのあらすじ1 エニエスロビーへと乗り込むルフィ達、知られざるロビンの過去

前回のあらすじ

ルフィ達はロビンに裏切られたと思っていた。

だが、真実はロビンが世界政府の攻撃であるバスターコールから麦わらの一味を逃がすことであった。

その真実を知ったルフィ達はエニエスロビーへ連行されるロビンを助けるために海列車ロケットマンに乗ってロビンの後を追う。

サンジは一足先にロビンを救出しようとするが、CP9の邪魔によって失敗してしまう。

サンジ達はルフィ達と合流して再びロビンの奪還をする。

そして、ルフィ達はエニエスロビーへ到着したのである。

前のあらすじはこちら ウォーターセブンのあらすじ3 ロビンを助けるためにどこまでも追っていく

ルフィは一人で突っ走る、敵の勢力は1万人

エニエスロビーに到着するなりルフィが一人で敵の本陣へ向かっていく。

それに続いて、ゾロ達もエニエスロビーへ入っていく。

だが、敵の戦力は1万人。

エニエスロビーの兵力は1万だと知るルフィ

更には巨人のオイモとカーシーが門番として立ちはだかる。

実はオイモとカーシーは世界政府に騙されていた。

オイモとカーシーは巨人海賊団の船長であるドリーとブロギーが海軍に捕まっていると聞いたのが50年前だった。

そして、オイモとカーシーがエニエスロビーの門番として働けばドリーとブロギーを開放するという約束を交わしていた。

それを聞いたウソップはドリーとブロギーは海軍に捕まっていないと言う。

なぜなら、ウソップはリトルガーデンでドリーとブロギーに会っていたからである。

巨人のドリーとブロギー

それを知ったオイモとカーシーはウソップに寝返って自分らを騙していた世界政府に怒りをぶつけていく。

そうしてゾロ達はエニエスロビーの奥まで進んでいく。

CP9集結、新たな二人の能力者の誕生

一方でロビンとフランキーを連行したCP9達は長官であるスパンダムの元にいた。

そこには、ルッチ達以外のCP9が勢揃いしていた。

スパンダムはルッチ達の任務終了祝としてカクとカリファに悪魔の実を渡す。

スパンダムから悪魔の実を渡されるカクとカリファ

カクとカリファは悪魔の実を食べて新しく能力者となり、より強くなった。

ルフィVSブルーノ、新しい技ギア2で剃(ソル)を使いこなす

ルフィはロビン達がいる司法の塔の前まで来ていた。

だが、そこに現れたのはCP9のブルーノだった。

ルフィはガレーラカンパニーでブルーノ達との実力の差を見せつけられていた。

だが、その時のルフィとは違う。

ロビンを本気で助けに来たルフィの強さはブルーノと互角に渡り合うほどだった。

ブルーノはドアドアの能力者でルフィと互角に戦う。

だが、ルフィはブルーノとの戦いで新しい技を見せる。

その名前はギア2。

体から蒸気を出して身体能力を極限まで引き上げる技である。

ギア2を発動するルフィ

ルフィの技は目にも止まらぬ速さでブルーノを攻撃していく。

ルフィはCP9が使える体技の六式の一つである剃(ソル)を完全に使いこなせるようになったのである。

最後はルフィがゴムゴムのJETバズーカでブルーノに止めを刺す。

そして、ルフィの前に現れたのはロビンだった。

麦わらの一味集結、CP9との直接対面

ロビンはフランキーの力を借りてルフィの前まで連れ出された。

だが、ルフィとロビンの間には大きな崖があり、近づくことはできない。

更にロビンはルフィに怒りを見せる。

ロビンはルフィ達に助けに来てほしくなかったのである。

だが、ルフィの元に仲間たちが続々と集まってくる。

麦わらの一味が勢揃いしたのである。

ロビンを助けるために勢揃いした麦わらの一味

一方でロビンの周りにもCP9が集まる。

麦わらの一味とCP9の直接対面である。

そして、ロビンが助けてほしくない理由をロビンの過去と合わせて語りだす。

ロビンの過去

ロビンの故郷は考古学の島オハラ、そこに流れ着いた巨人サウロ

ロビンの故郷は考古学で有名な島であるオハラである。

ロビンの母親も考古学者だったが、母親は何年も島に戻っていない。

更にロビンは当時からハナハナの実の能力者だったため島中の人から恐れられていた。

唯一心を開いてくれたのがクローバー博士率いる考古学者だった。

そんなある日、ロビンは海岸で倒れている巨人を見つける。

巨人の名前はハグワール・D・サウロ。

オハラに流れ着いた巨人サウロ

サウロとロビンはすぐに仲良くなり、二人で楽しい時を過ごしていた。

だが、そんなオハラの島に恐怖が訪れようとしていた。

古代の本文(ポーネグリフ)を読んだ罪、オハラにバスターコールを発動

クローバー博士達の考古学者は世界政府が法律で禁じられている古代の本文(ポーネグリフ)を読んでいた。

古代の本文(ポーネグリフ)を読み解くことで900年前~800年前の時代の歴史を知ることができると言われている。

だが、世界政府にとって都合の悪い歴史はもみ消したほうが良いので法律で古代の本文(ポーネグリフ)の解読を禁じていた。

クローバー博士達の古代の本文(ポーネグリフ)の解読が世界政府にバレたため、世界政府はバスターコールをオハラの島に発動していた。

島民達はオハラから逃げ出そうとするが、雨のような砲弾によって全員が死んでしまう。

バスターコールで崩壊するオハラ

青キジはロビンを逃がす、親友サウロがロビンに託した答えとは

ロビンだけはサウロが守っていた。

実はサウロは海軍だった。

サウロはバスターコールの作戦を知っていたため世界政府の行動が読めたのである。

サウロはロビンを逃がそうとするが、二人の前に立ちはだかったのが当時海軍中将のクザン(青キジ)だった。

海軍本部大将青キジ

サウロは死に際にロビンに言う。

必ずロビンを認めてくれる仲間が現れると。

そう言ってサウロはクザン(青キジ)に氷漬けにされてしまった。

ロビンがボートで逃げようとすると、クザン(青キジ)がそこにいた。

だが、クザン(青キジ)はロビンを逃がすことに決める。

クザン(青キジ)はサウロと親友であった為にサウロが命を懸けて守ったロビンの命を守りたいと思ったからである。

ロビンを逃がすことに決めるクザン(後の青キジ)

そうして、オハラの島で唯一ロビンが生き残った。

だが、ロビンは古代の本文(ポーネグリフ)を世界で唯一読める人間なので7800万ベリーの懸賞金を懸けられた。

そして、ロビンはどこで生きようとも人を疑いながら生きてきた。

懸賞金目当てに人間、疫病神扱いする人間。

そんな生活を20年間続けてきたのである。

世界政府に宣戦布告、ロビンは心から生きたいと叫ぶ

ロビンは20年間も人に裏切られてきた。

だが、ルフィ達と出会ってやっと心の許せる仲間と出会ったと思った。

それでも、ロビンのことをいつか裏切るのではないかと疑っていた。

なぜなら、ロビンの敵は世界そのものであるから。

だから、ロビンはもう死にたいと思っていたのである。

ロビンの話を聞いたルフィはそげキング(ウソップ)に世界政府の旗を撃ち抜くように言う。

狙撃手であるそげキング(ウソップ)は世界政府の旗をルフィの言うとおりに撃ち抜く。

世界政府の旗への攻撃は世界政府への宣戦布告である。

つまり、全世界を敵に回すということである。

それでもルフィ達はロビンを助けるためなら躊躇しない。

ルフィはロビンに生きたいと言うように叫ぶ。

そして、ルフィ達に想いがやっとロビンに届いた。

生きてもいいと許してくれる仲間たちがいる。

ロビンは生きたいと叫ぶ。

ルフィ達に諭されてロビンは生きたいと叫ぶ

ロビンもルフィ達と冒険がしたいと叫ぶ。

ロビンの心は取り戻した。

後はCP9を倒してロビンを奪還するだけである。

麦わらの一味とCP9の戦いが今から始まる。

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本記事は以下の巻に収録。

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