伏線

歴史の本文ポーネグリフ

歴史の本文(ポーネグリフ)の種類

歴史の本文(ポーネグリフ)

全部で30個ほどあると言われている。
その内、9個が歴史や情報を持つ石であり、残りは歴史や情報をもつ石の在り処が記されている石である。
これらの歴史の本文(ポーネグリフ)の文章を繋げると、一つの文章となると言われており、これを真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)と言う。

ロードポーネグリフ

偉大なる航路(グランドライン)の最終地点であるラフテルの場所を示す石である。
ロードポーネグリフは全部で4つあり、それぞれの石にある地点が記されている。
その4つの地点を十字に結んだ時の交点にラフテルがあるとされている。

ロードポーネグリフの居場所は4つの内3つの在り処が分かっている。
1つはゾウである。
ミンク族が代々守ってきた。
2つ目はワノ国で百獣海賊団が持っている。
3つ目はホールケーキアイランドでビッグマム海賊団が持っている。

このロードポーネグリフを読み解いたのはロジャー海賊団のみである。

文字

歴史の本文(ポーネグリフ)の文字は普通の文字とは違い、誰でも読めるわけではない。
かつては考古学のオハラの学者達や光月おでんなどが歴史の本文(ポーネグリフ)を読むことができた。

しかし、オハラの学者達は政府のバスターコールによって死んでしまい、光月おでんはカイドウに殺されてしまった。
現在、歴史の本文(ポーネグリフ)を読むことができるのはニコ・ロビンのみである。

作ったのは光月家

歴史の本文(ポーネグリフ)を作ったのはワノ国の光月家である。
そのため、光月家は代々歴史の本文(ポーネグリフ)の文字の読み書きと、それを石に書く技術を受け継いできた。
だが、おでんは息子のモモの助に受け継ぐ前に死んでしまった。
(ロビンがモモの助に歴史の本文(ポーネグリフ)の読み書きを教えるかも)

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